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成分表
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成分の説明

シトルリン
シトルリン

シトルリンは、スイカから発見されたアミノ酸で、血管を動脈硬化から守り、血管の柔軟性を高め、血液の流れを良くする働きがあります。
これにより、心臓機能の維持、筋力増強、疲労回復などの効果が認められています。

カルニチン
カルニチン

アミノ酸の一種で、体内の脂肪を燃焼させエネルギーに変換する際に必要な物質です。このため脂肪をエネルギー源として高度に利用する心臓や手足の筋肉に、カルニチンが特に多く必要とされます。高齢や腎機能低下により体内での合成能が衰えるため、不足しがちな栄養成分です。

アルギニン
アルギニン

血管を広げ、血流を良くする作用や血栓形成を抑える強力な抗酸化能を持つなど、血管を健康に保つ働きがあります。また脂肪の代謝を促進し、筋肉を強化する働きの他、血糖値の正常化や心臓機能、肝機能、免疫力の増強にも関わるアミノ酸です。高齢や腎機能低下により体内での合成が衰える栄養成分です。

オルニチン
オルニチン

オルニチンは、肝臓の働きを正常に保つ上で必要なアミノ酸で、疲労回復や疲れにくいカラダつくりにも役立ちます。また、オルニチンは、アルギニンとともにケガの修復などカラダの細胞・組織を健全に保つための新陳代謝を促す成長ホルモンの生成に関わる栄養成 分でもあります。

BCAA
BCAA

バリン、ロイシン、イソロイシンの3種の必須アミノ酸の総称です。BCAAは、心臓や手足などカラダの筋肉を構成する主要なアミノ酸で、筋肉が持続して正常な働きを保つために必要な栄養成分です。また、肝機能を守る顕著な働きもあり、疲労回復や疲れにくいカラダ作りにも必要です。

アスパラギン酸
アスパラギン酸

カラダのエネルギー代謝に深く関与しているアミノ酸です。肝臓で行われるエネルギーの源となるグリコーゲンの生成を促進したり、疲労のもととなる乳酸をエネルギーに変換する働きを促すなど、肝臓機能の維持に役立ちます。スタミナの向上や疲労回復に効果がある栄養素です。

ビタミンB6、B12、葉酸
ビタミンB6、B12、葉酸

カラダの細胞、組織を構成するタンパク質の合成や赤血球を作るために必要なビタミンです。髪や皮膚、骨から心臓などカラダを構成する全ての器官や組織の新陳代謝を正常に維持するためにも必要です。また、動脈硬化の原因のひとつであるホモシステインの異常生成を抑える働きも注目されています。

ルチン
ルチン

ビタミンPの一種であるルチンは、毛細血管を保護、強化する働きがあり、医薬品として脳溢血・高血圧の予防、網膜出血・紫斑病の治療にも使われています。ルチンは、強力な抗酸化作用、抗ヒスタミン作用、さらにビタミンCの作用を増強する働きも持ち、心臓疾患・脳血管障害・動脈硬化の予防や皮膚、粘膜、目等の健康を守ります。

鉄

鉄は、カラダの隅々まで酸素を運ぶ働きをする赤血球を構成するヘモグロビンの生成に不可欠なミネラルです。鉄が不足すると赤血球の体内産生が抑えられるため、血液中の赤血球濃度が減少し、貧血になります。貧血は、めまい、息切れ、慢性的な疲労など心臓、血管系障害の原因となります。一方で、体内の鉄が過剰になりすぎることにも、注意が必要です。

亜鉛
亜鉛

体内で重要な働きをする金属ミネラルで、インスリン、性ホルモン、成長ホルモンなどのホルモン類やカラダの組織・細胞の新陳代謝に必要な多数の体内酵素の構成成分です。また、免疫力を担う白血球の必須成分でもあります。亜鉛不足は、味覚、嗅覚障害や脱毛、口内炎、皮膚炎(肌荒れ、カユミ)、貧血、動脈硬化などの原因ともなります。

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